表示定価は全て税別です。
葦書房 福岡市南区長丘2丁目14-16-202
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学校・マスコミ・郷土史家に幅広く活用していただける多機能事典。また一日一読、 読んで楽しい郷土探訪の書として好評、一家に一冊の家庭常備事典。写真・図版を 多数使用。 |
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本書は消滅した町名を中心に、それぞれが独自の顔を持つ福岡・博多150町の、由 緒、来歴、エピソードを集大成した唯一の福岡町名誌である。懐かしい写真や絵図 をふんだんに収録。 |
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引きながらユーモラスに解説した決定版。どこからでも読める辞書スタイルが好評。 巻末に消滅語一覧を付した。「博多ことわざ散歩」の姉妹編。 |
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230余の博多ことわざが描き出す、暮らしの知恵と先人たちの教訓。「あとは猿のと おりもん」「ナシもカキも放生会」「成るらずば親出せ」などなど、あなたはいくつ知っ てますか? |
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こめて綴ったチンチン電車への鎮魂歌。変貌する車窓風景、乗務の裏話やエピソー ド、明治の開設から昭和54(1979)年の市営地下鉄建設による全廃までの歴史な ど、話題満載。沿線風景などの懐かしい写真も多数収録。(在庫切れ) |
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つづる、平易で楽しい読み物。①渡辺与八郎/祇園山笠/仙涯さん/元寇/広田弘毅 /川上音二郎など23項目。②黒田騒動/児島善三郎/緒方竹虎/菊竹六鼓/中村研 一など24項目。 |
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博 多 かり紹介。歴史の意外な裏面史について語る博多・北九州ものしり手帖。サザエさ ん/夢野久作/博多禅寺/林芙美子/明太子誕生物語/火野葦平など19項目。 |
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鴻臚館の時代 はかた学1 たな発掘資料に基づく<はかた学>シリーズ第1弾。陶磁の道/中世の博多を掘る/ 中世後期の博多と東アジア/琉球南海と博多/鴻臚館発掘現場からの報告他。 |
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岸都市博多の歴史をひもとく。那津から博多へ/新羅と博多/遣唐使とその時代/海 辺の守りと民衆/豪商たちの時代 他。 |
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ーフロント博多の古代・中世の交流を浮き彫りにする。奴国の時代/刀伊の入寇/宋 人往来/平氏と博多/博多の禅寺 他。 |
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を探る。蒙古襲来と博多/元寇防塁/鎮西探題/南北朝鮮動乱期と博多/自治都市 博多/博多学年表 他。 |
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アルライフ。初期の福岡藩政/黒田騒動/参勤交代と福岡藩/日田金と福岡/朝鮮半 島に懸ける橋/福岡の捕鯨/近世の女性文芸抄/近世筑前芸能/福岡藩の絵師 他。 |
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亡(フカヤ・岩田屋・石村萬盛堂・玉屋・復古堂他)/青柳種信/亀井南冥・昭陽/伊藤 常定/筑前の「夜明け前」/福岡の儒学者/近世筑前の禅僧 他。 |
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かた学」シリーズ完結篇・福岡城を掘る/名島城の時代/城下町の暮らしと貨幣/長 崎警備/筑前の匠たち/刀鍛冶 他。 |
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福岡の古代を掘る 道遺跡」をテーマに、福岡の古代をわかりやすくまとめた。かつて海の中道は、大宰 府直営の食料基地として機能していたことが、発掘調査の結果、明らかになった。 |
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のワケは本書をどうぞ)。以来、鉄路はのびつづけたが、なぜそこに駅ができたの か、鉄道はどう延びていったのか、福岡県内を走る旧国鉄の14線33区間すべての 歴史とドラマをまとめたドキュメント。 |
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ー、廃止線のすべての駅をデータを駆使して描く、鉄道ファン待望の全駅ガイド。駅 ごとに所在地、1日当たりの乗客数、歩みなどを付す。各駅停車でめぐる福岡県の 旅。 |
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日帰りで行ける身近な郷土の歴史ガイドを満載。巻末に祭り、花見の場所、美術 館、博物館、図書館、キャンプ場の一覧表と福岡の歴史年表を付す。 |
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古寺32ヵ寺の歴史・伝説・寺宝をくまなく紹介。それぞれの寺が歩んできた歴史の 軌跡を、当時の時代背景をもとにまとめる。筑前史の古層を掘り起こす、郷土探訪 のための新しい発見に満ちた歴史散歩。写真・図版多数。 |
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は、山伏修験の霊峰として古くから崇められてきた。この「神の山」研究の第一人者 が信仰や史跡めぐりをを紹介する歴史ガイド。 |
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の「修験道廃止令」により姿を消してしまった。山伏の信仰の姿を追って、その遺跡・ 遺物を巡りなおし、今に通じる彼らの苦悩に思いを馳せる。求菩提山探索の絶好の ガイド。 |
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英彦山発掘 菩提へと連なる西日本山岳修験史解明にも問題提起を試みる。英彦山の「空白」時 代を発掘する/山伏の峰入りコースを復活する 他。 |
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を軸にひもとく初めての流域通史。貝塚群・古墳等の古代文化、中世の荘園と麻生 氏、海民の活動、近世の堀川運河と川筋百姓の記録、そして石炭の発見から流通 までを探訪する。 |
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紫次郎の異名をもつこの川の歴史をたどりつつ、生態系と経済の視点から<水との つきあい方>を探る。水と人間との接点、自然と開発との関係を考える格好の書。 |
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れる考古学は可能なのか。国内最大の古代遺跡の密集地・福岡県小郡市の横隈 山一帯で遺跡保存に取り組んだ人々の13年間の活動の中間報告。文化財保存の 現状への重い問いを投げかける。 |
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背景を忠実にたどり、庶民たちの暮らしを軸に郷土熊本の歴史を読む。<付>熊本 の歴史年表/国・郡沿革略表/藩県変遷史/歴代県令県知事一覧 |
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た子供の頃の遊びを絵と文で綴る。凧上げ、ラムネの玉遊び、クモの喧嘩、コマ遊 び、竹細工、万華鏡、草花遊び、ホタル狩り、おはじき、石けり、まりつき、羽根つ き、お手玉など74種もの懐かしい遊びが満載。 |
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史と人々の暮らし、盆地の四季、祭礼と伝統芸能、川漁と猪狩り、焼酎、民話民謡 の世界、河口から源流まで、地元で生まれ育った著者が愛着をこめて描き出す「私 的風土記」。 |
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渡った。万葉歌に歌われた対馬の史跡をめぐりつつ、万葉人の目に映じた対馬の 風物などを、対馬に生まれ育った対馬人たる著者の目からたどる。防人の島の万 葉史跡めぐり。 |
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ルトが篭にゆられ、象やラクダも歩いた日本近代化への道。峠道や石橋に立ち止ま り、街道に刻まれた歴史の彼方を訪ねる。新しい発見と驚きに満ちた街道歩き。 |
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数は1万回に及んだ。その放送原稿の中から精選した巷談、名物、歳時記、事始め など長崎学の神髄を集大成。長崎はなぜ江戸の仇を討ったのか?長崎の歴史を解 き明かす。 |
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聞を克明に調査。さらに古老の言を聞き、実地取材をもとにその歴史と風俗を掘り 起こした貴重な労作。開港前夜/長崎異人街の歴史/異人街人物史 他。 |
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きた数奇な足どりを紹介。合わせて、日本の路面電車の現況や欧州のトロリー復活 までを報告し、路面電車を活かした都市交通の将来を展望。資料、写真も豊富。 |
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治・経済・外交の重要な拠点となった。その激動期に長崎を訪れた国内外の人々の 来訪目的、長崎での動向を綿密に調べ上げ、明治期の日本と長崎の世相を浮き彫 りにする。 |
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等を調べ上げた詳細なデータ群。明治期を経て、国際海港都市として確固たる地位 にあった長崎ひいては大正期の日本の情勢をひもとく貴重な一書。 |
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た長崎を訪れた知名士1500名の動静を克明に追跡した労作。来訪者ひとり一人の 動きから、歴史の諸相を浮上させた特異な歴史書。明治・大正篇につづく第3巻完 結篇。 |
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山活動、動植物、民俗、歴史を、各分野のエキスパートたちが愛情をこめて描き出 す。九重の多面的な魅力が満載の本書は、九重の魅力新発見の旅への格好の案 内役。 |
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の魅力を、山や高原の概要、民話や伝説、民俗、登山史、九重を描いた文学作品 など多岐にわたって紹介する。九重を歌った「坊がつる賛歌」作詞者による博物誌。 |
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通にも絶対おススメの1冊。鉄輪温泉/安心院温泉/湯布院温泉/下河内温泉/玖珠 川・楠温泉/万年山美人湯/宝泉寺温泉/寒の地獄/星生温泉 他。 |
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て発掘する興味シンシンの書。薩摩とは何か、薩摩隼人とは何かを軽やかに浮かび 上がらせる。薩摩の男色/城山の皇族たち/黒田清輝と「裸体画事件」/東郷青児の 未遂事件 他。 |
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個性と魅力を見直し、わが町発見の喜びを、建築の専門家たちが提示する。九州・ 沖縄・島根の58ヶ所の町並みを写真とともに紹介する。 |
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酎。こだわりの酒造りをつづける24の蔵元と杜氏の里を訪ね歩き、達意の文とカメラ アイとがつづる芳醇な酒の香ただようほろ酔い紀行。 |
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