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葦の葉ブログ

北のミサイル連射の深層17/5/25

諫早干拓の反公共性17/5/10

東芝問題の深層17/4/30

生前退位をめぐって17/4/22

葦の葉通信

 

26 2017/4/15

「葦の葉ブログ」再開

博多駅陥没事故と歴史

 

25 2017/3/31

「民主主義の再起動」

 

24号 2017/2/28

韓国の30万本の桜

3/2 森友学園問題

   金正男毒殺事件

 

23  2017/1/25

宗像・沖ノ島の原住民

記紀神話と韓国

学問は手段にすぎない韓国

江戸時代の科学

古代の日中韓

 

22 2016/12/20

IR(カジノ)法案

北方領土

装飾古墳

 

21 2016/11/17

アメリカ国民は消耗品

 

20 2016/10/16

阿蘇噴火と日本の国防

 

19 2016/9/15

不可解な事ども

1 地震・豪雨

2 多発する黒人射殺事件

3 HAARPの発動

4 長崎養生所

 

18 2016/8/15

過激派テロの正体

10億円の解決金(8/16)

 

17 2016/6/21

1舛添問題の「違法性」

2プログラミングと異常気象

3人工知能の衝撃

16号 2016/5/20

東住吉小6女児焼死事件

 

15号 2016/4/18

1 禁教期を焦点化したキリスト教関連遺産の狙い

2 日本語と朝鮮語

● 九国博の変化

● 熊本地震

 

142016/3/16

1遺体が語る真実

2サイバーセキュリティ

 

13号 2016/2/27

1北朝鮮の核実験と日本

2北朝鮮のミサイル

 

黄金のアフガニスタン展

12  2016/1/26

日韓合意の不可逆性

 

謹賀新年

11号 2015/12/26

年末の外相訪韓

 

10号 2015/11/30

1 イスラム教とカリフ

2 中韓の相似と相違

 

 9号 2015/10/24

ノーベル賞と世界大学ランキング

ユネスコの存在意義

朝貢外交の今昔

 

 8号 15/9/22

1 広開土王碑文

2 縄文土器と埴輪

3 タイ爆破事件の深層

4 安保法と憲法

 

7号 15/8/30
1 70年談話の意義
2 五輪エンブレム騒動 
 追記 9/1
3 自衛隊肉弾盾作戦

6号 15/7/28
1 深まる韓尊日卑 
2 アジアは広い! 
3 ザハ案採用の謎
4 明治産業革命遺産

 5号 15/6/15
1安保法案と日本の防衛
2 MARS
韓国と従軍慰安婦

 

 4 15/6/3
国防

1 構造改革とIT 
2 TRONと日本のIT教育
3 プログラミング教育
新安保法案
5 大阪都構想のペテン

 

 3 15/4/16
沖縄と福島原発
1百済展と歴史の真相
2高麗は日本をモデルにした
3スタップ細胞捏造事件


2号 15/3/10
1政治とカネ 
2
移民と日本の戦争責任
3
戦場の真実と未来への提言

1
号 15/2/5
歴史の纂奪
 ―百済から通信史

サイト移転のお知らせ
15/2/5

 

 

吉田調書の真実

原発事故と巨大地震の正体

  

  

 

 

 

 

 

 

お知らせ 

 

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2017/4/25

 

 22日に「生前退位をめぐって」を葦の葉ブログにアップしましたが、「葦の葉通信」としての公開は遅れています。といいますのも、日本書籍出版協会主催の謝恩価格本(半額)フェアが、4月21日〜6月21日を期限に始まりましたが、このフェアをどのようにお知らせすべきか迷っていたからです。4/15公開の葦の葉ブログ「博多駅前陥没事故と歴史」にはバナー広告を貼っておりますが、今年は楽天ブックスでの販売になったこともあり、昨年とは様子が違っております。

 

 昨年は、フェア専用のサイトに展示されていましたが、今年は楽天ブックスの常設展示サイト内に、フェア用の本が追加される形になっております。赤文字による半額表示や「27回謝恩価格本」とのリンク表示があり、定価販売価格本との違いは分かりますものの、大量の本の中からフェア本(半額本)を探すのは大変だなあというのが正直な感想です。

 

 楽天ブックスでの通常サイト内での販売ですので、出品する出版社の準備作業は昨年よりはかなり楽になっていますし、フェア本以外の本もご覧いただけるなど、利点も多々ありますが、弊社の本は品切れ表示が多く、ご案内するのはまずいのではないかとの迷いも出てきました。しかも、フェア開始から数日しか経っていないのに、フェア本の一部には「ご注文できない商品」(在庫切れ)との表示が出ています。「博多駅前陥没事故と歴史」にフェアのバナー広告を貼ったのは、同ブログ公開後一週間以上経っていましたし、22日公開の「生前退位をめぐって」には貼っておりませんので、本当に売れたのかとの疑問すら覚えるほどです。(本お知らせ公開後、「生前退位をめぐって」にもバナーを貼りました。)

 

 しかし迷ってばかりいたのでは、いつまで経っても本サイトでの半額フェアのご案内はできませんので、現状のままでお知らせすることにいたしました。今年の半額フェアには、以下の21点を出品しております。

 

楽天ブックス謝恩価格フェア(「本体価格+税」の半額)

番号

書名

 

著者名

本体価格

1

筑前戦国史

 

吉永正春

2500

2

リトルヘブン―鏡野物語

 

芥川仁

2500

3

球磨川物語

 

前山光則

2400

4

匠の技とこころ

 

福島建治

1800

5

龍のごとく―宮崎滔天伝

 

上村希美雄

1800

6

背振を歩く

河西照勝・福田勉

森山昌弘・永田潔文

2200

7

近世紀行文集成―蝦夷編

 

板坂耀子編

4800

8

近世紀行文集成―九州編

 

板坂耀子編

3800

9

田んぼの忘れもの

 

宇根豊

1500

10

天狗たちの森―求菩提山と修験道

 

恒遠俊輔 

1600

11

秋霜の人 広田弘毅

 

渡邊行男

2700

12

日韓盲僧の社会史

 

永井彰子

6000

13

再会

 

川口順子

1500

14

原発事故と巨大地震の正体

 

久本福子

1600

15

一ノ瀬泰造―戦場に消えたカメラマン

 

一ノ瀬清二編

3000

16

おばあさんの漬物

 

安部エミ

1500

17

九州の薬草

 

高橋貞夫

1600

18

福岡県の樹木

猪上信義・岡野昌明

斉城巧

3500

19

荒野に立つ虹

 

渡辺京二

3000

20

マイカーで行く九州百山峰

 

渡部智俱人

2000

21

わが三池炭鉱

 

高木尚雄

2500

 

 

 

 楽天ブックス/葦書房には、通常の定価販売本と半額フェア本とが混在していますが、上記書名リンクは全て半額フェア本です。昨年のフェアでは、在庫切れが出るとすぐさま補充していましたが、補充した分はほとんど売れませんでしたので、今回は基本的には補充しない方針です。悪しからずご容赦ください。

 

 さて、葦の葉ブログにて先に公開しました「生前退位をめぐって」を当サイトで葦の葉通信として公開すべきかどうかについても迷っておりましたが、余り意味がないとも思いますので、ブログの内容はブログでご覧いただくことにいたしました。葦の葉ブログは下記アドレスでご覧ください。更新時には、TwitterFacebookでもお知らせしております。

「葦の葉ブログ」 www.ashi-jp.sblo.jp

 

 

「葦の葉ブログ」再開 (再掲・2017/4/15「葦の葉通信」より)

 

 ここ2カ月ほどの間、ブログ再開をめぐって、あれこれ悩んでおりました。「葦の葉通信」では、ほぼ月に一回ぐらいの頻度で、かなりまとまった分量の長文発信になっていましたので、もう少し更新頻度を増やして、一回の発信量を少なくしたいと思い、ブログの再開を考え始めていました。

 

 以前、「葦の葉ブログ」と題して「葦の葉通信」と全く同じ内容のブログを公開していましたが、これではブログ再開の意味はありません。再開ブログは、ブログとして独立したものにする予定ですが、タイトルを何とつけようかとかなり迷って、迷った挙句に以前使っていた「葦の葉ブログ」に決めました。

 

 ところが、この名称でネット検索したところ、すでに閉鎖している、以前使っていたF2のアドレスで「葦の葉ブログ」が出てきます。閉鎖していますので、「見当たりません。」の表示が出てきます。そこで新しく開設したブログから「葦の葉通信」と同文のコピーを公開してみましたが、閉鎖済みの「葦の葉ブログ」が表示されるだけで、検索結果には変化はありません。

 

 そこでまた悩みました。名称を変えるべきだとあれこれ考え、新名称を試してみましたが、検索上の優位性も確認できず、語感や字面上の視覚的イメージからも「葦の葉ブログ」を越えるような名称は思いつかず、結局、この名称を使うことにしました。

 

 ただ、今のところ、「葦の葉通信」としての発信を停止して、「葦の葉ブログ」一本にするかどうか決めかねていますので、当分の間、「通信」とブログでの同時公開といたします。ブログを通して、新しい読者にも読んでいただきたいと思っておりますので、なるべく簡潔、短文で、週1回の更新に励みたいと考えております。 

 

 新しい「葦の葉ブログ」のアドレスは、以下のとおりです。よろしくお願いいたします。

www.ashi-jp.sblo.jp

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 図書出版葦書房  〒811-1355 福岡市南区長丘2−14−16−202 TEL/FAX 092-408-7338
Copyright(C) 2015 Ashishobo, YOSHIKO HISAMOTO All Rights Reserved.

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